10年以上手付かずだったお庭が、愛犬と過ごせる癒しのガーデンに

茨城県坂東市S様邸
S邸

コンセプト

新築以来、長く活用されずにいた広いお庭を、愛犬と一緒に楽しめるガーデンスペースに大改造。天然木のオリジナルベンチや柔らかなカーブを描くアプローチ、青空に映えるフレンチデザインの物置など、機能性とデザイン性を両立。わんちゃんと遊んだり、家族でゆったりくつろげる、温かみのあるお庭に生まれ変わりました。

写真ギャラリー

ビフォー・アフター

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こだわりポイント

サークル花壇と芝生が映える、くつろぎのガーデン

お庭の中心には、エスビックのアクシア・サークルを使った花壇を設置し、シンボルツリーのジューンベリーを植え込みました。
芝生には手入れが楽なTM9を採用し、柔らかい緑のカーペットのような仕上がりに。
優雅なカーブを描くアプローチや、背景のフレンチデザイン物置がアクセントとなり、愛犬と一緒に楽しめるナチュラルで居心地の良い空間が完成しました。

遊び心あふれるオリジナルベンチコーナー

ランダムに色を変えたスリットフェンスが印象的な背景に、優雅なカーブを描く天然木のオリジナルベンチを設置しました。
足元にはイタリア産の天然石ポルフィードを敷き、温かみと落ち着きを演出。


タカショーのサイドボードパラソルでやさしく日差しを遮り、のんびりとくつろげる特別なスペースに仕上がっています。

フレンチデザインが魅力のかわいい物置

フレンチデザインが目を引くディーズガーデンの物置「カンナ」を設置しました。
優しいブルーの扉と白いレンガ調の縁が、お庭に明るく爽やかなアクセントをプラス。


収納としての実用性はもちろん、ガーデンの景観を引き立てる可愛らしいポイントになっています。

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